怖いことばかり

こんなこともあるものです

私の住んでいる福岡でカネミ油症の進呈患者がカネミ倉庫の損害賠償を求めた事件。私も普段から健康には気を使っているのですが、あのような事件が起こると、どんな食事をとればいいのかが怖く案る。スーパーで販売しているのも、安心してとることが怖いくなる。

 

何の落ち度もない患者が損害賠償の請求権を避けられたことにやるせない気持ちになるはず。民法が定める期間は生涯賠償請求などの権利を凝視せずに経過すると20年間で権利は自動的に消滅するとのことです。

 

カネミ油の基礎のように原因究明や認定などに多大な時間を要する事案まで、そのまま適用されるのに疑問を感じます。症状発生後、ただちに認定され、生涯賠償の権利が発生したにもかかわらず、権利を行使していないので、有れば、基礎に摂取するそうです。なんだか本当に怖い事件ですね、、、